ピースケの観察から学んだ(気づいた)ことを自分流に記録して行くページです。
おことわり私は、オカメインコの飼育については、今回が初めてなので、ハッキリ言って素人です。ですから、ここに記録していることは、私の体験からそう私が受け取った事なので、万人にその考えなり法則なりが当てはまるとは思いません。それに私は獣医さんでも有りませんので、特に健康管理の面では、こうだから健康、こうだから不健康などと断定することは不可能です。個人的な意見が記述されている部分は、あくまでも私の独断による主観なので、鵜呑みにしないようにお願いします。 ただ、少なくとも「こういう状況だったのでこうした」という情報は出来るだけ残していきたいと思っております。後はどうされるかは、実際に飼育される方の判断です。私にとやかく言う権限もありませんし、こう書いてあったからだと、間違っていた部分の責任を追及されても困ります。私は私なりの状況判断で「自己責任」で動いています。無責任な事は言いたくありませんので、あえて初めからこう書かせて頂きます。あくまでもこのページの情報は参考情報に留めて下さい。あとは各自の自己責任でお願いします。 特に「オカメインコの具合が悪い」と言った場合は、あれこれ言う前に、適切な獣医さんに診察してもらうことが先決です。「様子を見てから」等と悠長なことを言っていると取り返しの付かないことになりかねません。ちょっと普段と違うと思ったら、すぐに動物病院に連れて行くことをお勧めします。結果的に取り越し苦労だったとしてもそれでかわいいオカメインコが健康を取り戻せるのなら、それでも良いじゃないでしょうか。失った命は戻らないんですから.. |
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| オカメインコのうんち(フン) | ||||
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いきなり、どわ〜な話題で恐縮ですが、私が最初に感じて覚えたことなのでご了承下さいませ。嫌なら読まないで下さい。 オカメインコを飼うようになって初めて、鳥のうんち(フン)は、オシッコとウンチを一緒にすることを知りました。ビショッと一緒にするので、一見すると下痢なのか?と思ったのですが、よく見ると水分は水分(オシッコ)、ウンチはウンチで固形状になっています。時々オシッコだけすることもありますし、ウンチだけする事もありますが、大抵は水分を十分に採った食後30分位経過した時に、ウンチとオシッコを一緒にします。 鳥にトイレを躾(シツケ)ることは多分無理だと思うので、鳥を放鳥する際は、思わぬ所にフンをされる危険性を有る程度覚悟しなくてはならないでしょう。我が家の場合は、床がフローリングなので、ウンチをされた場合は直ぐにウェットティッシュでぬぐい取れば問題ありませんが、時々服にかけられることもあります...(そん時はかなり焦ります) それと健康チェックにはフンの状態をチェックするのは重要だと思います。固形状のウンチではなくて、ドロドロのウンチだと、下痢では無いかと疑いを持ってやるべきではないでしょうか。ちょっと汚い話ですが、写真掲載しておきます。今のところ異常なフン&オシッコを見たことは無いのですが、この情報が誰かの参考になれば幸いです。クリックしたら拡大写真になります。食事中、または食事前にはクリックしないようにご注意下さい(笑 2003-05-06 |
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| ヒナ&幼鳥の腹減ったコール | ||||
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私は、ピースケを生後26日から飼育し始めたので、筆毛だらけのヒナの時代を知らないのですが、幼鳥は腹が減ると、「ジャージャー」と言うか、「グアーグアー」とうか、まぁそんな鳴き声と、上体を上下に動かしてお腹が減ったということをアピールします。この仕草は多分自然界でも同じだと思われ、親鳥はこの声と行動を見て、餌を与えるのでしょう。オカメインコ独特の仕草らしく、この行動があるからこそ挿し餌がやりやすいというものです。「ジャージャー」鳴かなくなったらお腹一杯だというサインです。オカメインコをヒナから育てるのが比較的容易だと言われる理由の一つかも知れません。他の小鳥のヒナはここまでハッキリと分かる催促行動をあまりしないそうです。腹減ったコールは、一人餌に切り替えるまで続きます。この腹減ったコールは、最初に経験する鳥からのサインなので、大変重要ですし、まず忘れることはないでしょう。その他にも色々なサインを送ってくるので、注意深く感じ取ってやる努力が必要だと思います。 我が家の場合は、挿し餌はスプーンで行っています。最初はフォーミュラをお湯で溶かして、飲ませるような感じで与えていました。タイミングと角度と流し込む速度が合えば、上手に食べてくれるのですが、上手く合わないとガツガツとクチを動かして、スプーンに噛みついたりします。そうするとそこいら中に挿し餌がこぼれます。胸元にこぼすと羽毛がパウダーフードでガビガビになるので、乾かないうちにウェットティッシュで拭い取ってやります。挿し餌のタイミングとコツは、ハッキリ言って慣れるしかないです。 |
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| 一人餌 | ||||
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次第に一人餌に切り替える準備として、フォーミュラに粟玉を混ぜて与えるようにしました。同様にして小松菜をすり潰した物などを混ぜても良いらしいです。小松菜の味に慣れさせておく意味はあるので、余裕が有れば実行してやれば、一人餌への切り替え時に有効かと思われます。 しかし、注意しなくてはならない点もここに含まれています。甘えたがりのオカメインコは、性質上、有る程度の体格になって自分で餌をついばむことが出来るようになっても、挿し餌をねだってきます。幼い内は上記の行動だけですが、羽ばたきが出来る頃になってくると、暴れるという行動も合わせて行うようになってきます。第一次反抗期ですね。かなりわがままぶりを発揮して来るので最初は戸惑いながら、ついついあまやかしてしまうのですが、毅然とした態度で厳しく律しないといけないと言われています。オカメインコは賢いのでシツケが有る程度出来る鳥だと思います。 我が家では、生後30日を過ぎから一人餌の兆しがありました。大抵は一人でついばんで食べることが出来るのです。だからかなり厳しくしていますので、挿し餌をしないと暴れる事も多々あります。そう言う時は水だけスプーンで与えて、後は様子を見ることにしています。どうしても食いが悪く、体重が減って来た時だけは、フォーミュラと粟玉を混ぜたモノを最終手段として与えるようにしています。甘やかしたまま、いつまでも挿し餌を続けていると三ヶ月経っても一人餌に切り替わらない子もいるそうです。何時までも挿し餌をねだる仕草はかわいいと思いがちですが、オカメの栄養バランス面だけ考えても好ましくありません。 生後40日〜50日辺りなら一人餌への切り替えは可能ですから、厳しく接して餌を自力で食べる様に工夫してやります。とにかく生後二ヶ月がタイムリミットと考えて一人餌に切り替えるべきです。シード(実)を食べる美味しさを覚えたら、挿し餌なんかには見向きもしなくなりますからとにかく早く切り替えてやりましょう。 |
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| オカメインコの口(クチ) | ||||
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よくは知りませんが、オカメインコはオウム科の鳥だそうですね。クチバシが曲がっているのが特徴だと思います。こんな曲がったクチバシじゃ不便じゃないかなと思っていたのですが、観察しているとそうでも無さそうです。クチバシの中に隠されている舌(ベロ)が器用に機能するからです。 オカメインコは良く、噛みつくような仕草をします。最初は噛まれると思ってヒヤヒヤしていたのですが、どうやら彼(彼女?)にとって、クチを開けるのは、舌で調べる為の行動なのです。実際、私の指も良く舐めますし、粟穂の枝や、私が指にはめている指輪等もペロペロとなめ回して、どういうものなのか調べます。私は鳥学者ではありませんので、この文章に根拠はありませんが、体験から感じたことをまとめると、彼(彼女?)にとっての舌は人間の指先としても機能するのではないかと思われます。この舌を敏感にする訓練を促すのが、ヒナの時から遊ばせておく粟穂だと思うのです。粟穂をついばんでいる内にクチと舌が器用になってきます。 幼鳥は舌で色々なモノの感触を確かめようとします。その行為は一見すると噛みついている様に見えるのですが、顔を近づけてみると必ずといって良い程、舌で舐めながら調べていると思います。だから幼鳥の間は、怖がらずに出来るだけ身体に触ってやり、オカメがクチを開けて噛みつきそうな仕草をしても、それを受け入れてやると良いと思います。彼(彼女?)は、攻撃しようと考えている訳ではなく、触れてみたいと思っているに違い有りません。飛べるようになってくると反抗期に入り、攻撃的な態度を取りながらクチバシで突っついて来ますが、噛む力はまだ弱いので、噛まれてもそんなに痛くありませんよ、多分..(^_^; |
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| オカメインコ(幼鳥)の脚 | ||||
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幼鳥の脚は弱いです。どれ位弱いか人間にたとえると、ヨチヨチ歩きの子供程度だと思います。ピースケが我が家に来たのは、生後26日経った日でしたが、まだ脚は弱くて、とても指にとまることは出来ませんでした。最初じっくりとピースケを見た時、正直言って、もしかしたら脚に障害があるのかな?と思った位です。でもそれも日を増す毎に成長してきますから安心しても良いと思います。ただ、幼鳥の内は、寝る時は床に伏せて寝ます。歩くのもかなりしんどそうです。止まり木に止まるのも無理です。故に床はクッション(ワラや干し草などを敷く)の効いた、平面で飼育する事が望ましいと思います。いきなりケージの金網の上を歩かせたら、脚を怪我してしまうかも知れませんので気を付けてやる必要が有ると思います。 しかし、連れ帰った日の翌朝、キャリングケースのヘリに自ら止まって羽ばたきするのを目撃しました。これを見て「ヘリまでよじ登った=脚が発達してきている」と私は判断しました。そこで組み立て式の止まり木を買ってきたのです。最初は止まり木に止まることさえ出来ませんでした。お尻の重さを支えきれずに、後ろにこけそうになるのです。必死でしがみついている感じなので、止まり木の持ち替えなどは出来るはずがありません。どうみても脚に力が無いのと、バランスを取るコツを掴んでいないと分かります。しかしながら、約2時間、床から1cmの高さで止まり木に止まらせて練習したり、高い止まり木の場合は、ずり落ちてくるお尻をささえてやったりして訓練したら、止まり木に止まって居眠り出来るようにさえなりました。この上達の早さにはかなり驚きました。 でも、その程度ではまだまだ脚の発育は足りません。今まで鳥をじっくりと観察したことは無かったのですが、ピースケを飼う様になってからは、そこいらで何かをついばんでいるスズメや鳩などを観察するようになりました。体格的に言えば、鳩よりはスズメに近いでしょう。スズメの歩き方は、ピョンピョンと跳ねるように機敏に歩きます。そこまで機敏な動きは出来なくても、有る程度、このピョンピョン歩きが出来るようにならないとダメだと思うのです。そうしなければ止まり木を飛び移ったりすることは到底無理です。 生後一ヶ月を過ぎた頃から、少しずつ、低い台の上に飛び乗ったりする仕草を見せ始めました。ピョンピョン歩きが少し出来るようになってきたのです。出して欲しいというアピール(わがままの表現)で、ケージの壁によじ登ったりする行動も見せ始めました。鳥に取っては羽も大切ですが、脚もかなり大切なのではないかと感じます。脚を怪我してしまったらかなり生活に苦労するでしょう。 |
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| 筆毛 | ||||
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ヒナはもちろん、幼鳥にもまだ筆毛が残っています。ピースケが我が家に来た時は、クチバシの周りと、胸の周りが丸見えの状態でした。それ以外の部位の羽毛は、それなりに整っていたのですが、筆毛が完全に開いていないのでちょっと毛を動かすと、身体が見えてしまったりして、ちょっと痛々しい感じがしました。そのうの周りや胃が丸見えで、血管が透けて見えるのをみるとちょっと危険じゃないかって思った位です。 生後30日近くなってくると、片足で立って脚で首周りをカキカキしたり、首を回して各部を毛繕い出来るようになってきます。そうなると筆毛が開いて、かなりふっくらとしてきます。この辺りから、羽をばたつかせて飛ぼうという気持ち(行動)が見え隠れしてきます。異様に毛繕いに執着する様になると、本気で飛ぶ気になっているので、それなりの対策を打っておいた方が良いでしょう。 |
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| 初飛行 | ||||
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まだ脚が弱いので、余程広くて障害物の無い整った環境が無い限りは飛ばさない様に配慮した方が良いでしょう。着地は多分失敗します。まだ脚力が弱いからです。この状態で、どこに飛んで行くやも知れない飛行訓練は、少々危険なモノだと後になって分かりました。我が家は飛行訓練を行う為の専用の部屋なんて準備出来ません。片づけたとしても、どうしても動かせない家具があります。初飛行ではどこへ飛んで行き、どこへ落ちるか、予測が付きませんから、考え方によっては非常に危険です。 特に、家具の裏側に落ちた場合は、救出するのにくろうします。おそらくほこりまみれになって救出されることでしょう。我が家の場合もキッチンに飛んで行ってしまい、冷蔵庫の裏に不時着したことが有ります。幸い怪我はありませんでしたが、周囲を高い塀で囲まれてしまい、不安になってピーピー泣きわめいていました。我が家の冷蔵庫の後ろと左右には隙間があるので、誘導して自力で歩いて出てきたのですが、ススまみれになって羽が黒ずんでしまいました。 今のところ怪我はありませんが、挿し餌の最中などでも、気を許した瞬間に飛び立ったりします。非常に落ち着きが無くなり、挿し餌さえも食べる量が減ってきます。初飛行を境に自己主張が激しくなるので、この時を第一次反抗期と考えても良いかも知れません。 |
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| わがままに対する姿勢 | ||||
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バタバタと飛べるようになった頃から、とにかくわがままになってきます。餌を食べたい時はピーピー鳴きわめいて、ジタバタと暴れ出しますし、挿し餌で汚れた羽毛を拭いてやろうとしても、嫌がってジタバタ暴れたりします。また、ケージに立てこもって出てこなくなることもあります。気に入らないとケージによじ登って、羽をバタバタしたりと、非常にわがままな振る舞いをしはじめます。 ここで、甘やかしては将来の為にならないと私は思います。機嫌が悪い時は、クチバシで手を突っついてきたり、噛みついたり(痛くはありませんが)、とにかく人間が可愛がってやっているのに、ことごとく逆らうようになります。これをなだめすかして、したてに出てご機嫌をとりながら飼育するのも一つの方法だと思いますが、私はそういう振る舞いを見過ごすことは出来ません。鳥相手にムキになっても仕方ないとも思えますが、自分のわがままが全て通ると思ってしまわれると、後々の飼育が大変だと思うのです。特にオカメインコは甘えたがりでわがままだと聞きますから、我が家のピースケも間違いなくその説明に一致します。そして絶対にそういう鳥にはしたくないと心に決めています。 ケージの中で暴れたり、手に噛みついたり、攻撃的な態度を示す場合は、私は電灯を消して真っ暗にして放置してしまいます。特に食事を与えてしまった夜などは、後は眠れば良いだけですから、真っ暗にしても何も支障はないハズです。いつもはもっと構ってくれるのにどうして?...と考えれば大成功です。 こういう厳しい態度を持って飼育に取り組めば、上手く行けば反省してもっと素直な態度に改めたりする様に思うのです。小鳥とは言え、その成長速度は人間の子供とは比較にならない位速く、また覚えも速いです。前日、覚えたばかりのことを翌日から当たり前の様にこなしますから、バカではありません。覚えられる事に限界はあると思いますが、それでも食と住については、最低限のシツケが必要だと思うのです。 私の場合の飼育方法は、とにかく甘やかさないことです。その為には挿し餌をせずに、一人餌で朝食抜きで水だけ挿し餌という事も行います。とにかく自立させないとわがままは収まらないと思うので、一人餌に切り替わるまでに、厳しく律する姿勢を貫き通すつもりです。もっとも、まだ一人で何も食べる事が出来ない幼鳥にそれをやるのは酷です。我が家のピースケは、比較的覚えが早いと思われますので、多少無理しても大丈夫だと思っています。腹が減って限界だと思うのなら、自分でもう餌をついばむことが出来るのですから。 |
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| 呼びかけ | ||||
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「ピュイッ」と言う鳴き声をよく耳にします。特にケージにカバーをかけてしまって、周りが見えない場合、私達が近くに居るか確かめるように小さな声で呼びかけてきます(多分そうだと思うのです)。これに対して「ピースケ」とか「ピュイッ、ピュイッ」と言う返事を返してやると、「ピュイッ!」という大きな声で返事してきます。オカメインコは寂しがり屋で甘えん坊なのです。 この習性は、シツケにも利用出来ると思われます。わがままでジタバタ暴れまくったり、人の手を噛みまくったりして攻撃的な態度で悪いことをした時には、寂しい思いを少しさせてみるのです。反省すると、「ピュイ..」という弱々しい声で呼びかけを頻繁にしてきます。そのまましばらくは無視してこらしめます。(かわいいのですぐかまってやりたくなるのですがジッと我慢します) そして有る程度の時間をおいてから、ケージから出してコミュニケーションすると、本当に大人しくしています。まるで自分が悪いことをしていましたと反省したかのような態度の変わりようを見せます。でも本当に反省したかどうかは分かりません。なにしろ相手はオカメインコ。小鳥なんですから言葉が通じません(苦笑 |
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| 一人餌 | ||||
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一人餌の第一歩は、やはり粟穂をつっつける様になることでしょう。だから飼育を経験した多くの方は、ヒナのうちから、粟穂をケースに入れておいて、好きについばませています。最初は単にむしり取って下にボロボロと落とすだけですが、ある日突然、クチの中でモゴモゴと頃がしながら薄皮を剥いて粟の実を食べ始めます。つまりオカメインコの幼鳥にとって、粟穂は一人餌へのファーストステップなのです。幼鳥の場合は、まだ噛む力が弱く、かみ砕くまでにかなり時間がかかります。その間にポロッと落としてしまうことも多々あります。でもそうやって一人餌への第一歩を確実に踏み出していくのです。 次に私がやったのは、ムキ粟玉をお湯でふやかして、フォーミュラに混ぜて与える方法です。フォーミュラだけ与えている場合は、飲み込んでいるだけなのですが、粟玉を混ぜると、舌をモゴモゴと動かしてゆっくり食べるようになります。そうしないと飲み込めないのでしょう。こうやってフォーミュラだけの餌に物足りなさを植え付けていくのです。 次に、ムキ粟玉をお湯でふやかしたものを、お皿に入れて足下に置いておく方法でした。比較的柔らかいので、噛む力はそんなに要らないと思います。この練習は、かみ砕く事それよりも、お皿の中に入っている餌を拾い上げる練習に要点を置いています。これも粟穂をかじることが出来る幼鳥なら、短期間でマスター出来るでしょう。程なくお皿から餌を自力でついばみながら食べるようになると思います。 次に私は、成鳥用の餌の中から、比較的噛みつぶしやすい実の種類を調べて、それをピンセットで選りだして与えました。これも初日は手こずりましたが、二日目からは普通に噛みつぶして食べるようになっていました。味が全然違うらしく、やみつきなったみたいで、次から次へと食べます。こればかり与えると栄養バランスが狂うので、程ほどに与えました。 ここまで来れば、成鳥用の餌をごちゃ混ぜにして、餌箱にいれておけば、自分でついばんで食べる練習を自発的に行うはずです。事実我が家のピースケは、この様なステップで一人餌に切り替えが順調に進んでいます。最初は選り好みして好きな実だけ食べるかも知れませんが、その内色々な実にチャレンジし始めるハズです。 こんな感じで我が家のピースケは、一応成鳥用の餌を餌入れからついばんで食べることを覚えつつあります。 |
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| 小松菜&白菜 | ||||
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小松菜がオカメインコの好物だと聞いて、八百屋で買ってきたのですが、食べません..いきなりそのままの形で与えたからかも知れませんね。そこでワンクッションをおくことにしました。先日買ってきたピースケ専用のすりばちで小松菜をすり込みます。なかなか良い臭いが立ちこめてきますね。そこへフォーミュラを混ぜて練り上げます。少しお湯を追加して食べ頃の濃度に調整します。 これを与えた時、かなりお腹を空かしていたので、狂ったように挿し餌のスプーンにかぶりついてきました。とどめは、練り餌を入れている容器にまで噛みついてきて、とんでもない状態で挿し餌を与えました。単に腹が減っていたのか?それとも小松菜の臭い&味が美味しくて堪らなかったのか。これは分かりませんが、今までに見たことのない、がっつき喰らいだったので、ちょっと驚いてしまいました。 次第にフォーミュラの量を減らして、小松菜の擦りものの量を増やしていこうと思っています。少しずつ青菜の味も覚えさせていかないと、栄養バランスが保てませんからね。いつまでも挿し餌している余裕は無いし。 |
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| ケージへの出入り(シツケ) | ||||
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ある日から、ピースケには、ケージへの出入りは、自らの脚で行わせています。これは、ケージが自分の巣だと自覚させる意味もあります。私達は、鳥を飼うのが初めてだったので、飛べない頃は良くケージから出して小さなケースに入れて、居間に置いていたのです。少しでも寂しがらないようにとの配慮だったのですが、これが災いした様で、ケージに入れると嫌がるのです。最初に失敗したので、それを取り返すべく、ケージを自分の居場所だと再認識させることをやり直しています。 我が家の場合、ケージから出す時は、ケージの扉を開けてから、出入り口に指を置いて名前を呼びます。完全に「腹減ったモード」に切り替わってしまうと「グアーグアー」と鳴いて挿し餌を催促し、そこから動こうとしませんから、自らの脚で出てくるのは難しいですが、それ以外の時は、ケージから出たがる子が多いと思いますので、これは直ぐに出来るようになると思います。この時に指に止まらせることを習慣づけると、指に止まるものだと覚え込むので、手乗りにしやすいのでは無いかと思います。 問題はケージに入らせる時です。放鳥や遊びの時間が短いと、満足せずにケージになかなか入ろうとしません。かといって満足するまで遊んでやるというのも人間に負担がかかります。この時も私は出来るだけ気長に中に入る様に促しながら待っています。ケージの出入り口前で指に止まらせて、何度も何度も入り口を向けて催促してやると、思い立ったように自らケージに戻っていきます。 しかし、10分待てども、どうしても入ろうとしないことがあります。その時の対策として思いついたことは、ちょっと嫌がらせをする方法です。嫌がらせと言っても無茶なことではありません。まず指に止まらせた状態で、もう片方の手を添えて身体を手で包んでしまいます。そしてお腹を上向けにひっくり返すのです。重力に反した体制になるので、大抵の子は嫌がると思います。この時に目をじっと見合わせて、名前を呼んでやります。そして少し低い声でもう入りなさいと話しかけるのです。当然言葉が通じるハズが有りませんので、意味は分かってないハズですが、こういう事をされると、何かを訴えてきているんだなと、大抵の鳥は気づくハズです。我が家のピースケの場合は、いまのところこの方法で厳しい態度を見せると、素直に自分の脚でケージに入っていきます。 でも、この方法がいつまで通じるかは分かりません。最初はひっくり返したら、激しく抵抗していたのですが、最近はそんなに抵抗しなくなりました。「落とされる」と言う不安がなくなったのかも知れません。それはそれで信頼関係が出来つつあると思いますので、悪いことでは無いと思いますが、奥の手が使えなくなると、ケージに入らせる方法を他に考えなくてはなりませんね。 |
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| 一人水飲み | ||||
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一人餌に欠かせないのが、一人水飲みです。水が飲めないと喉が渇くので、いくら餌をついばむことが出来ても、鳥は喉が渇いてそれ以上食べることが出来ませんし、体力も消耗してしまいます。我が家ではこの一人水飲みに苦労しました。色々と試したのですが、覚えたと思ってもどうしても自分で飲まないのです。 ここで、アドバイスを頂いたのは、お皿に水を入れて床においてやると、水飲みを早く覚えるということでした。確かに餌も足下にばらまいてからそれをついばむところから覚えましたので、足下に水が無いと一人で水を飲むのは難しいのかも知れません。早速実行してみることにしました。 喉が渇いているというアピールをしている時に、実行してみたのですが飲みません。なぜかなぁと思っていたところに、家内(nakapurin)が、「この子はぬるいお湯じゃないと飲まないよ」と言ったのです。確かにスプーンで水を飲ませる時には、白湯を冷ましてから与えていました。んじゃ早速実行しようと、ぬるめのお湯に変えて足下においてやりました。スプーンで誘導して、頭をちょっと押してやったら、水(白湯)だと気づいたのです。そして2口、自らの行動で飲みました。ついにせいこうしたので感激です。nakapurinの日頃からの観察力が生きた瞬間でした。その後は決まった容器に水を入れておけば、次第に慣れて水を飲むことを覚えます。 |
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| 「粟玉とパウダーフードの混合は良くない」らしい...(汗 | ||||
| 何気にJCCのサイトを読んでいたら、「粟玉とパウダーフード(フォーミュラ)を混合して与えると、食滞になるという報告がある」とか。うげげ、知らなかったからこれやってました。水分を多めに与えてやれば、まぁ大丈夫らしいのですが、水が少ないとパウダーが固まるらしいのです。うーん、我が家のの場合はかなり水を飲ませてるから大丈夫かな..ちょっと不安になりました。でも別々に食べても理屈は同じだよなぁ..困った。 | ||||
| ルチノーのオスとメスの見分け方 | ||||
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我が家のピースケは、まだオスなのかメスなのか特定出来ていませんが、その貴重な情報の為にデジカメで羽の模様を撮影しました。オスならこの薄い黄色の模様が換羽(とや)した後に無くなって真っ白な羽になるのだそうです。換羽した後で生えてきた羽にも、この薄黄色い模様が有ったらメスだと言うことになりますね。 この写真は尾羽ですが、翼にも模様のある羽がしっかり有ります。幼鳥の時期には性別関係ナシに、この模様があるらしいので、換羽するのを待って性別を判断するのが一番確実な方法だと思われます。それまでは性別抜きで可愛がってやりましょう。 |
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| そのう炎に気づいた | ||||
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5/24 獣医さんの診察を受けて、そのう炎と判明しました。 最初の異常に気づいたのは、「あくび」です。クチバシを上下に大きく開いて、深呼吸するようなあくびをしていたのです。 次に変だと気づいたのはフンの状態です。フンは食べるものによって違ってくるので決定的では有りませんが、見たこと無い色(マスタードの様な色)だったので変だなと思ったのです。 クシャミは、毛繕いで自分の毛を鼻に入れてしまった時などにしますので、これまた絶対的な見分け方とは言えません。ただ、頻繁にクシャミするようであれば、明らかに異常だと判断してやるべきでしょう。 そして最後に気づいたのは嘔吐。食べたものを吐き散らかしていました。嘔吐物がクチバシの下あごや毛に付着していました。なんと頭部にも付着していて、思いっきり吐き出して飛び散った状況が想像出来ます。これが決定的な異常だと気づいた症状です。嘔吐物の写真を記録したので参考の為に貼り付けておきます。きちゃないので、食事中の方はクリックして見ないで下さいね。 |
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| 獣医さんの見分け方(私流) | ||||
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動物病院に行く前に、「オカメインコの診察を出来る獣医さんはいますか?」と聞くのは最低限必要事項だと思います。そして実際に診察に行った時に、私達素人が獣医さんを信頼に値する獣医さんなのか判断する材料として、「鳥の扱いに慣れているか?」「鳥の習性等を把握しているか」を観察すれば良いのです。下手したら飼い主である私達の方が慣れている可能性があります。これだったら獣医さんが自分よりも鳥に慣れているか否かを判断出来ます。 次にやはり鳥を扱う手つき。怖々扱ったり、無理矢理扱う獣医さんは、小鳥の診察に慣れていないと判断出来ます。患者側として治療費を支払う訳ですから、何も腰を低くして言われるままになっている事も無いと私は思います。私はどんどん質問します。それに対してどういう応答を返してくれるかで、信頼して良い獣医さんかどうかを判断します。獣医さんは小鳥を診察しているのですが、私は獣医さんを観察しているのです。私って怖い性格ですね(苦笑 今、お世話になっている動物病院の院長は、鳥の扱いに慣れているので、そのうの検査なんかも慣れた手つきで行います。多分専門は犬や猫だと思うのですが、小鳥を扱う手つきを見ていると、任せて良いだろうなと思わせてくれます。実際、色々と質問すると色々と教えてくれます。私がこの院長を信頼出来ると思ったのは「メスとオスの見分け方」をnakapurinが訪ねた時、「正直言って未だに分からないんだよね〜」と返してきたこと。知ったかぶりしなかったことで、私はこの先生に任せてみようと思いました。知ったかぶりの返事を返したら、他の動物病院を当たったでしょう。確実にオスとメスを見分ける方法を、やまよしさんから教わっていたので、かなり自信持って判断できました。 また、この院長は、「こうしなさい、ああしなさい」とも言わず、「出来ればこうしてやった方が良いね」という言い方をします。つまりお仕着せでは無く、言っていることは私達飼い主にとっての、アドバイスなので、最終決断は飼い主で有る自分達に委ねられている>それが本来の姿だと思うのです。獣医さんが飼っている訳ではないのですから。 しかし残念ながら、この動物病院でも、院長以外の獣医さんでは満足行くピースケの診察はして頂けませんでした。でもしっかり診察料取られていたりして、こういう面ではちょっと不満が残ります。今はやっぱり院長じゃないとダメだなって、行く前に電話して、院長が勤務の日を確認してから診察に行く様にしています。そうしないと慣れない獣医さんに無理に治療してもらって、逆にそのうを傷付けられちゃったりしたら、シャレになりませんからね。小鳥の獣医さんは少ない(犬や猫の獣医さんに比べて儲からないから仕方ないかも知れないけど)上、身体が小さいから診察や治療は思った以上に知識と経験と技術が必要な事を目の当たりにして来たので、こういうコメントを書いてみました。小鳥を診てもらえる獣医さんを探す際に参考にして下さい。 |
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| 体調の悪化と病気 | ||||
鳥を飼育していて感じたことは、鳥の体調の変化(悪化)を見抜くのは難しいということです。毎日世話をしていてもなかなか変化に気づかないものです。その一つの要因として、「鳥自身が体調の悪化を隠す」習性があるからです。自然界で自分が弱っているということを天敵に悟られることは餌食になることを意味します。だから鳥は体調が悪くなって弱ってきても、それを悟られないように隠して元気なフリをします。これは飼い主に対しても同じことの様です。だから体調が悪くなってきているということを早期に察知するのは、至難の業です。 鳥が具合悪くなってくると、何らかの症状が現れます。目をつぶってジッとしたり、片足立ちになったり、羽をふくらませておとなしくしたり。この段階になると思っている以上に事態は進行しているので、なるだけ早く動物病院に連れて行く等して、対処しなくてはならないと私は思います。鳥を飼っていて異常に気づいた時点では、既にヤバイ状態だと認識すべきだと思うのです。 それなら早期発見は無理なのか?という事になりますが、それは飼育の仕方を工夫することや、観察する目をもっと愛鳥に向けることで可能だと思います。例えばフンの状態のチェックです。鳥は食べたものを比較的早く消化して排泄するので、フンをチェックすることで、ちょっとした異常に気づくことが出来ると思います。我が家では放鳥時に床に落とされたフンを拭き掃除する時なども、「良いフンしてるなぁ〜」などと、冗談半分ながら真剣にチェックしています。 また、体重のチェックや、えさ箱の餌の減り具合(食べかす)等をチェックするのも重要な情報の一つだと思います。体調が落ちてくると食いが悪くなるので、体重も減りがちです。そういう状況を見つけたら、気温が低い場合は保温したり、体重の下がりが激しく食べる量が少ない場合は、強制給餌したりと、早期な対応も不可能ではないと思います。そしてなるだけ早く信頼できる動物病院に連れて行ってやることが必要だと思います。取り越し苦労でも死なれて悲しい思いをするよりは良いのではないでしょうか。 |
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| 今のところはこんな感じで観察とシツケをしています。また何かが分かったら、随時情報を追加したいと思います。 | ||||